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「コロリンコロラド」とは、スペイン語で「極彩色」の意味ですが、 メキシコでは、昔話の最後に「めでたし、めでたし」の意味で使われます。
コロリンコロラド展は、1993年にメキシコで行われ、その後、日本を皮切りに世界を巡回した展覧会です。 メキシコインディオの子供たちの描いた巨大壁画、「極彩色」の世界をご覧ください。
1. メッセンジャーの動物達 マヤ族
2. 遊ぶ子供たち マヤ族
3. 捧げ物 ミクセス族
4. 山の牧者 トラパネコス族
5. ウサギおじさんの冒険 ポポルカス族
6. 結婚式 ミステコス族
7. ボール競争 タラウマラス族
8. ドン・ホセ、その家族と植物 オトミ族
9. ウァパンゴ踊り ウァステコス族
10. パスコラ(踊り手) マヨス族
11. ルシアとその肌着 ツェルタル族
12. ドン・リカルドのトウモロコシ畑 ナウア族
13. 死者の日 プレペチャ族
14. ドン・ロムロ、もぐりの医者 マサテコ族
15. 聖地 ウイチョル族
16. 音楽隊 サポテコ族