悪い奴ほどよく眠る、正直者は馬鹿を見る、昔からよく言われる言葉です。 然し今の世の中は最悪です。 私達は人類の歴史で最も偉大な発明をしました。 それが「お金」です。人間が生活の便宜上作ったツールなのです。 しかし現代においては、その人間のためにわざわざ作った道具が独り歩きしてしまい、逆に人間をコントロールしてしまったのです。 こうして私達は必然的に「金権社会」の中に埋没してしまったのです。 故にこの大事なお金を沢山持った者が人生の勝利者なのです。 お金持ちは益々お金持ちになり、力を持ちます。 貧乏人はさらに貧乏になり、敗残者となるのです。 そして気がついたときには、人間にとって一番大切なもの「心・精神」を失ってしまったのです。 今こそ「心のルネッサンス」の時なのです。 |
プロフィール | |
私、川島 正仁の、プロフィールです。 ●経歴 ●活動 ●加藤ふみえ著『花と話して』の紹介 |
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著書 「花の道」 | |
18歳で移民船アルゼンチナ丸に乗り、アルゼンチン、 メキシコ、アメリカと渡り歩いた、私の半世紀。 ●Webダイジェスト版が読めます ●第2部「ビバ・ヒメコ」を無料でプレゼント ●書評・新聞紹介記事 |
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コロリン・コロラド展 | |
「コロリンコロラド」は、スペイン語で「極彩色」の意。 メキシコインディオの子供たちが描いた大壁画です。 ●大壁画Web展示! ●開催の背景 ●紹介記事 |
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メキシコの民芸品 | |
「何でも鑑定団」に出品した、アンモナイトなど、 我が家に眠る、メキシコのお宝民芸品を紹介。 ●「何でも鑑定団」出品!メキシコのアンモナイト |
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ラテンよろず掲示板 | |
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ブログ 川島正仁の南米体験歌 | |
川島正仁は、東京オリンピックの年(1964)、高校を卒業し、 翌年19歳で南米アルゼンチンに移住します。日本を 最後の移民船「アルゼンチナ丸」に乗船し、移住します。 横浜港の大桟橋から出航しました。 その時からの苦しい移民生活を、歌とともに綴ります。 |